待つばかりがショップの在り方ではありませんよね
ショールームの一画を、ライブ配信用に進化予定！
さて、何からやれば、、、、、⁈
MOVIN'CARE
ライブ配信！
2020年6月18日 木曜日これからの常識！？
2020年6月15日 月曜日前向き集団様からのお誘い、誠にありがとうございます。
初めてのリモート展示会！
まずは、チャレンジする事が大切ですよね。
成功、失敗からの修正
得るものがかなりあるように思われます。
弊社からはこれでいきます。
本来あるべきステージへ
離床、起居動作から気づく〇〇〇〇
MOVIN’CARE
当たり前のマナー
2020年6月10日 水曜日新規地域進出してのための、事業推進活動をしています。
私の真意と方向性との合致における誤解もあろうかとも思います。
今一度、ちゃんとご説明をさせていただきました。
100%の完全理解でなくとも、一致点合致点を見出していきましょう！
シーティングを軽んじることなかれ。
できてると思ってる勘違いかもです。
真の目的は、ベースチェアとスケール板にて、周りの人たちからの気づきと再認識を図りたいからなんです。
新しい日常生活？いえいえ、当たり前の姿です
2020年6月7日 日曜日パッション、ビジョン、ミッションの詰まった作品です。
単なる商いには使う気がないので、チラシのコピーを貼り付けますね。
離床応援シリーズも含め、ご興味のあるご関係者様
メールにてお問い合わせ下さい。info@caresys.co.jp
https://www.caresys.co.jp
所有から利用へ
2020年6月7日 日曜日せっかくの福祉用具がちゃんと使われていない現状がありますよね。
適当な福祉用具を、適当な形で提供してあらゆる環境設定もせずに、利用者 ご家族 関係者任せ、、、、
例えば、褥瘡予防マットレス の上に布団をひいてしまったり、、、、、。
ダメですよね。これでは
私も含め、大反省です。
知っていてやらないのか？知らないからやらないのか？
どちらもダメダメです！
制度ビジネスに適応適合ばかりさせることに集中することなく、これからはご提案とご選択の時代になるとおもわれます。
必要な気の利いた周辺製品の、レンタル サブスク のご提案の始まりです。
基本的に販売はしません。
理にかなった優れた製品との利用に限らせて頂くつもりです。
介護予防サブスク
またまた、MOVIN’CAREからの発信発進です！
日本型補助器具センター STEP1
2020年5月28日 木曜日外国の人から、もうキャリヤーとは言わせない！
店舗内に専用のスペースをご用意しました。
貴方のご要望、ご期待をお聞かせください！
座幅、座奥、バックサポート高、後輪車軸位置、肘掛高、バックシートカラー、フットプレート角度などなど、貴方に合わせます。
ご利用者の身体に合わせるのは当たり前！
ご利用者のご満足に会わせます！
チームアプローチ
2020年5月23日 土曜日新型コロナウィルス感染拡大予防！
ケアカンファレンスもなかなか開催出来ない今
どうでしょうか？
開催しないことに問題は出ていますでしょうか⁈
収束？したならば、今一度考えねばいけませんね。
なってしまった症状に、会議が短絡的な措置で終わらぬように
熱い、熱い激論は何処？
介護保険制度構想時からの想いも何処？
そう感じるのは私だけ？
一人ひとりに創造を
2020年5月23日 土曜日優れた素材同士の組み合わせ！
逸品にもう一工夫！
そして、せっかく創り上げた物への最終仕上げ！
そうです。
カバーや、創作された布物を作るべく？、、、、
展開図でわかりやすくレクチャーを受けました。
あとは、たくさんの失敗を繰り返すだけですねー
あと、リハビリ企業さんから次世代型プレゼン資料を見せていただきました。
GoProを使ったわかりやすい物でした。
with コロナ、そしてご利用者目線に立った新たな挑戦かと、、、
出来ることが増える
出来ないことが減る
本質をまちがえなければこれって、とっても大事な事ですよね。
これからの時代
2020年5月10日 日曜日こんな今だからこそ
新型コロナウィルス感染拡大阻止
自粛→一部解除→再自粛、、、、
こんな環境、社会、世界になっていくのでしょうか？
未来を正確に解説できるのは、誰もいませんね。
未来を描くのは政府ではなく、各人それぞれではなかろうか、、、？
デザイン性の高い車椅子には、いい感じの杖も必要ですよね。
後は、創作性の高い小物とファッション（生き様）！
購入、レンタルだけではない、お求め方を提案予定です。
何故ならば、そんな時代になったから、、、？
多様性の時代！
選ぶのはあなた自身です。
わかっていた事ではありますが、、、
2020年4月8日 水曜日コロナウィルス感染拡大阻止に向けて、事業自粛が続いています。
自己主義に陥る事なく、思いやりのある責任ある対応を取らねば！
そんな中、在宅療養者様のお宅に行かないといけない用事があり、新たな決意をしました。
わかっていた事ではありますが、リネン類並びに寝台上での各種必要備品についての情報とご提供が全くされてなく、ご家族ご利用者様任せの責任感なき状況になっています。
作品企画開発にとどまる事なく、一式の最低限、並びに革新的な提案にしないといけませんね。
意識高き団体様、個人様がイマイチ理想に近づけられないのであれば、そのステージをご用意するのはあたり前の事ですよね。
今までの経緯、経験を踏まえ、次なるステージのご提案を始めます！
