とりあえず、TAISコード申請済みの商品群です。
次なるステージへ!
動画撮りが終わったんですが、いまいち、、、
再撮影!
しばらくお待ちを、、、、!
某老人保健施設様に、シーディング用のクッションのデモンストレーションに行きました。
職員様の明るさと礼儀正しさに感心しました。
こんな人達のサービスを受けられて幸せですよね。
1シーンでの事
な、な、なんと入所様自らがトランスファーボードを使いこなしていました。セラピストさんは、必要以上に手を出さず、優しい眼差しで見守りです。
きっと、施設様全体でのビジョンがしっかりとされてもいるんでしょうね。
こんな人達なら、いろんな商品とテクニックをお話ししたいなぁ〜。おしかった部分がたくさんありましたもので、、、、。
ここで、商品PR!
触らない、滑りすぎない移動用具を是非!
何か、気づきをもたらす用具のはずです。
デモンストレーションの内容は、同行した弊社スタッフのブログにてご確認くださいませ‼️ww
科学の進歩は、止まらない!
アライメントクッションシリーズには、極小ポリスチレンビーズを使っています。この中材は、形を作りやすく、形を変えやすい優れものです。
引っ張ったり、押し込んだりするわけです。
優しく包み込んだり、時には誘導したり、、、【保持と支持の使い分け】
また、接触によるアルファ波の発生は、このクッションを使ってる方が必ずと言っていいほど、感触を指で確認したりすることで理解出来ます。
97パーセントが空気であるため、保温的な効果もあるようですし、冬場には、もってこいかと、、、。
ん?
今は、春から初夏に、、、
冷感接触繊維のカバーを企画中です。
生地を触った時にヒンヤリと感じる素材で、熱伝導率や熱拡散率が高い素材を使って素早く熱移動するやり方、生地内の水分を素早く吸収・拡散して気化熱を奪う、、、、。
わかったような、わからないような、、、ww
必ずしも、素晴らしい製品が認められて、拡販につながるわけではありません。
理由はどうあれ、売れてる物、有名な物、ついでに覚えやすいものが素晴らしい?物になります。
しかし、果たしてそれでいいんでしょうか?
時代に迎合して、疑問すらもたない、、、、。
如何なものか、、、
私は、次のステージに夢を託します。
全国の意識高きチャレンジャーとの出会いを求めていきます。
きっと、そういう方々との連携で、病んだ人達の為の健全な介護社会を創れるはずです。
GWだというのに、意識を高くもち.高く持ちたがってるスタッフが福祉用具の勉強に遠路はるばるやって来ました!
自らが、今以上に変わりたいと気づきのある方です。
一刻も早く、一人前になりたい、なろうとしている方です。
そんな方には、何がなんでもいろんな話をしていきます。
しゃべり続けます!w
こんな人達が溢れる業界、社会になると、病んだ方々も安心ですね〜。
介護は誰もが通る過程ですので、、、
進みましょう。次なるステージへ!
スェーデンでは、このようなシーツを組み合わせて看護、介護に使っているようです。
滑りと、多少の緩衝素材の組み合わせで、要介護者の移動が行われています。
しかし注目すべき点は、別にあると私は思う。
要介護者に触らない‼️
包み込む優しさ‼️
多分、観点はここであろうかと、、、。
話は飛びますが、チェーンブラケットなる物も、こんな観点かと、、、。
だから、私は創りました。アライメントシート‼️
必要以上に滑らない素材と、グリップの利いた滑り止め素材を優しくサンドしてみました。もちろん綿入りキルティングで
価格も企業努力で低価格を実現!
起居動作の可能性の物語を、難しい理論だけではなく、ご利用者様に期待し、かけてみませんか?!
きっとできるはず!できる環境を創作してないだけなんです!
詳しくは、ホームページよりお問い合わせをお願いします。
https://www.caresys.co.jp
MOVIN’CAREラインナップを一同に置いてみた。
全てではありませんが、、、
福祉用具に携わって、早25年
これが成果?
これっぽっちが成果?
自身では判定できかねます。
極小ビーズと綿の混合中材!
ポジショニング技術が浸透しないのはなぜか?
おそらく、意識も薄く必要性にかられた知識の習得に迫られず、経験を積み上げた向上性にきづかないからであろう。
そんな業界に、まずはリラックス素材を
触って頂ければわかるはずです。
ここから、はじめてみます。