冷感接触繊維

2017年5月9日

科学の進歩は、止まらない!

アライメントクッションシリーズには、極小ポリスチレンビーズを使っています。この中材は、形を作りやすく、形を変えやすい優れものです。

引っ張ったり、押し込んだりするわけです。

優しく包み込んだり、時には誘導したり、、、【保持と支持の使い分け】

また、接触によるアルファ波の発生は、このクッションを使ってる方が必ずと言っていいほど、感触を指で確認したりすることで理解出来ます。

97パーセントが空気であるため、保温的な効果もあるようですし、冬場には、もってこいかと、、、。

ん?

今は、春から初夏に、、、

冷感接触繊維のカバーを企画中です。

生地を触った時にヒンヤリと感じる素材で、熱伝導率や熱拡散率が高い素材を使って素早く熱移動するやり方、生地内の水分を素早く吸収・拡散して気化熱を奪う、、、、。

わかったような、わからないような、、、ww

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