昨晩の身のある2時間の勉強会の後に、こんなことを考えました。
業界にはできないことの理由を、簡単に言う人が多いです。多すぎです。
叫ぶならまだマシで、念仏のようにぶつぶつと、、、、、。
しかし、本当に機能の整った?用具があれば、人員がたっぷりといれば、目指すべき介護が達成されるんですかね!?本当にそれが壁なんですね?
それは違いますね。きっと
それは単なる言い訳であり、そこには相違も工夫もないわけです。
二次的障害の床ずれについても、未だにエアーマット神話?なるもの、柔らかいマット神話 垂直応力のみの考察?
そこまで理論通りの難しいことをして欲しいわけではないんですが、、、
ただ、チャレンジして自分なりの物語を創ってみればいいだけなのに、、、、、。
それなのに、日々後退していると感じるのは私だけ、、、?
でも、明るき希望も見えてきています。
意識高き人達が確実に増えてきています‼️?