上限額の設定の公表
悪意ある事業者がいるから、、、!?
全国平均貸与価格の説明
画一化したサービスの指導、監督が楽だしリスクマネジメントを後々に切り札に出来るから、、、、!?
複数商品の提示
サービスの基本を、選択制と自己責任と言えるから、、、、!
上限を設けなくても、悪徳事業所は自然淘汰されますし、ケアプラン機関が指導監督すればすむ話ですね。
平均価格の設定は、今以上に業界の意識高き人材の足を引っ張ります。なぜならばそこに、創意も工夫も生まれないから。
複数商品の提示なんで、未熟な業界の最たるもの
ひとつに決める知識もスキルもない事業所の手段です。
もっと、もっと大事なことがあるんだけどね〜〜。
こんな指針を決めるから、画一化されたマンパワー力の数だけの事業所を認めざるをえないんですね。
本当に、これがご利用者とご家族の為と思っているんでしょうか?
但し、指針に対してまずは素直に取り組む重要性も心得ています。そこに尽力頂いている方々もいらっしゃる事も承知しています。
いつの世も、時代を創り時勢を作り直すのは、異端児であり変わり者であると言われますよね。
それには、意識高き地域集団、職能集団も必要ですね〜!
破天荒でも、損得ではない善悪を語れる集団が、、、、。
そんな集団がどんどんと増える事を祈って止みません。