・懇切丁寧な連絡事項後の既読スルー
・依頼した仕事の納期無視と全くない連絡
・気のない雇用されてる意識と上司 経営陣の苦悩
こんな国、こんな道徳になってしまったと、よく感じる。
こんな人種になり下がってしまったと、しきりに感じる。
こんな姿を見た子供達の未来 日本、、、
終わりますね、、、
もう、終わったかもしれない、、、
そんな折、素敵な製品、素敵な人物のビジョンに触れる事ができました。
まだまだ、日本も終わってないっすね〜
(どっちやねん!)
緊張、筋固縮、関節の拘縮と短縮
福祉用具屋さんの私でもわかります。
寝台上からの姿勢の管理を初期段階からしてないのでは?
車椅子での姿勢が安定しないどころか、すいてしまっている空間に何かを埋めろって?
出入りの福祉用具業者の未熟さを痛感!
福祉用具工房さんに頼んでも、ただ現状に合わせている事もみています。
べらぼうに高い気もしますしね、、、
何年も続くこの状況、、、
評価を語る前に、しないといけないことがたくさんありますがね、、、
そんな矢先に、通販会社からのお誘い、、、
直に伝える手段でもあり、時代なんですねー
春からやります!
なんてことを考えて車を走らせていたら、道路を横切る物体が二体
さ、さ、猿?ではありませんか!
冬眠から覚めた?冬眠しないか、、?
田んぼ?のあぜ道に置いてある?捨ててある大根をむしゃむしゃ。
写りが悪いですね。すいません⤵︎
介護業界においての、物のサービスである福祉用具業者のあるべき未来志向のあり方を求めて!
全国で精力的にいろんな取り組みをされている事を存じております。
でも、新しい取り組み、斬新的な取り組み、不条理に立ち向かう取り組みがことごとく不可とされている現実現状も聞いています。
なぜでしょうかね?
足並み揃えたマニュアルこそが正しい答えということであろうか?
ノーリフティングも、ポジショニングパーパス介護もイマイチ当たり前の姿になっていない現実を見ると、日本の未来を憂いでいるのは私だけではないはずですよね。
なにかを変えないといけない!少しずつでも、亀の歩みのようなゆっくりゆっくりとした流れでも、、、。
頑張っている姿を拝見、拝聴しております。頼もしい限りです!
弊社では、実例を研鑽評価修正を含めた新たな取り組みをはじめました!!
マンパワーサービス事業所との事業コラボによる、お互いの得意分野の融合の姿、モデルケースとしての姿勢の提示
その内容を、理解できないのか、はなから理解する気がないのか、間違った形で伝わり面白おかしく言動を起こす困った関係者様も、まだこんなに制度が経過しても存在していますね。
マネジメントの極意 ‘自分が虚勢をはるのではなく他人を勝者にするのが真のマネジメント’
T様のこの素晴らしき言葉を、今でも支持しています。
意識高き、同じ民間企業としてリスペクトしていたんですが、どうやら私の勘違いだったようです。残念なスタッフさんを監督しきれてないみたいですね。
私もですがね。
今回の無礼極まりない、高飛車な言動をトップが知らない話である事を願うばかりです。
残念ながら、バチは間違いなく当たります。不思議なものです。
しでかした無礼は、必ず誰かからか帰ってきます。
黙って流すことが賢い事と私は思わないし、思ってはいけない。
それも、私に課せられた宿題でもあり使命ではなかろうか?
再思考のいいきっかけ
そう、捕らえて明日からまたまたファイターであり続けます!
愚痴ばかりで情けないので、気分を変えてアップです!!
“優しい”をお届けしたくて、、、、
喜ばれています。ご家族様から
上限額の設定の公表
悪意ある事業者がいるから、、、!?
全国平均貸与価格の説明
画一化したサービスの指導、監督が楽だしリスクマネジメントを後々に切り札に出来るから、、、、!?
複数商品の提示
サービスの基本を、選択制と自己責任と言えるから、、、、!
上限を設けなくても、悪徳事業所は自然淘汰されますし、ケアプラン機関が指導監督すればすむ話ですね。
平均価格の設定は、今以上に業界の意識高き人材の足を引っ張ります。なぜならばそこに、創意も工夫も生まれないから。
複数商品の提示なんで、未熟な業界の最たるもの
ひとつに決める知識もスキルもない事業所の手段です。
もっと、もっと大事なことがあるんだけどね〜〜。
こんな指針を決めるから、画一化されたマンパワー力の数だけの事業所を認めざるをえないんですね。
本当に、これがご利用者とご家族の為と思っているんでしょうか?
但し、指針に対してまずは素直に取り組む重要性も心得ています。そこに尽力頂いている方々もいらっしゃる事も承知しています。
いつの世も、時代を創り時勢を作り直すのは、異端児であり変わり者であると言われますよね。
それには、意識高き地域集団、職能集団も必要ですね〜!
破天荒でも、損得ではない善悪を語れる集団が、、、、。
そんな集団がどんどんと増える事を祈って止みません。